社長及び役員は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たして参ります。また、安全の確保に関する現場の声に真摯に耳を傾けると共に、現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底します。
輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、絶えず輸送の安全性の向上に努めます。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表します。
安全管理規程に基づき安全管理体制の維持向上に向けた、安全マネジメントの内部監査を実施します。
輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規程に定められた事項を遵守します。
令和3年度目標 | 人身事故 | 0件 | 物損事故 | 0件 | 車両故障 | 0件 |
令和3年度実績 | 人身事故 | 0件 | 物損事故 | 0件 | 車両故障 | 0件 |
※事故に関する統計 自動車事故報告規則第2条に規定する事故 0件
令和4年度目標 | 人身事故 | 0件 | 物損事故 | 0件 | 車両故障 | 0件 |
別紙、安全管理体制図のとおりです。
別紙、安全管理規程のとおりです。
鈴木 将也